2015年4月14日火曜日

『人と企業はどこで間違えるのか?』ジョン・ブルックス 書評221(1)

ダイヤモンド社、14年12月刊。
新刊と言っていい出版タイミングだが、原著は、、書誌学的に言うと何だか分からない。

原題Business Adventures(ビジネスの冒険家たち)といって副題がTwelve Classic Tales from the World of Wall Street(ウォールストリートの世界から12の古典的なお話し)となっている。この原書が、14年8月の出版である。本翻訳版はそこから10のお話しを訳出した、とある。

だが帯に
「ウォーレン・バフエットからビル・ゲイツに渡され、20年間読み続けられた最高のビジネス書」
とあり、だから14年版をはるかに遡る原著があるはずだが、見当たらない。無いとすると、その帯の惹句はどういうことなのか。

内容は、1959年から69年間に書かれた著者のエッセーを集めたものである。なぜこんな本当にClassicな書が訳出出版されたかというと、、、

(この項 続く)

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