2014年7月8日火曜日

『本物の勉強法』白川敬裕 書評201(1)

ダイヤモンド社、新刊。著者から贈呈して貰った。

白川先生は私の弁護士。私は若いときから公私で結構な数の弁護士の先生にお世話になっている(刑事で被告などのことは一切無い、念のため)。その中には、日本最大規模の法律事務所や、外国人弁護士などもあった。大きい法律事務所では、何百人も弁護士を抱え、案件ごとに専門家でチームを組ませる。いわゆる弁護士団となる。

近年は白川先生一本槍となった。それは、先生がとても優秀で仕事が手早い、つまりクライアントにとってとても頼りになる弁護士だからだ。

その白川先生が、、

(この項 続く)