2012年3月15日木曜日

『「雇われ社長」の』 早くも書評が

『「最高のゴール」を目指して!』(書評ブログ)が、発刊当日に早くも書評を載せてくれた。随分筆を割いてくれている。感謝!
http://yaokou.cocolog-nifty.com/yaotyan/2012/03/post-7f09.html

(一部引用)
 本書は、過去22年間、6社で社長として経営に携わり、それぞれの会社で業績を急回復してきた著者が、「伸ばす社長の経営セオリー」を解説した一冊です。
(略)
国内企業の大部分を占める中堅・中小企業にとっては、
・「大企業を想定」「企業環境の違う」欧米のフレームワークやセオリーよりも、
・著者の経営体験で体得、実践された「身の丈に合った『繁栄の黄金律』」の方が、より実践的であると感じました。

企業の経営者に限らず、特定部門の責任者、チームリーダーの方々にとって、本書の「繁栄の黄金律」を適用すれば、業績の改善・向上に役立つはずです。

(以下略)

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