自著を「書評」というのはおかしな話だが、書評して貰ったことを報告するので。
「わかりやすさをコーディネイト」という書評ブログで1月31日に取り上げて貰った。
http://d.hatena.ne.jp/roy/20120131/p1#c
(一部引用) さすがに外資系企業に雇われ社長になり、短期間で業績を回復させたというだけあり、結論としては「辞めて頂く」というお話が多い。この大ナタを、日本企業で社長がいきなり振るえるかには疑問も残る。ただ、本当に問題があると感じるなら、ここまでの覚悟を持ってやる必要がある、あるいはこうやって何社も業績を回復させた人がいる事実は知って置いて良いだろう。 (引用終わり)この書評では相当長く取り上げて貰っている。
本書は、アマゾンでの売上げが数日間だけだったが、総合1位を達成した。ちなみにその時に2位としたのは、「1Q84」(村上春樹)だった。
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