2010年10月7日木曜日

KDDI苦情 100日難渋(5) 週刊誌から取材依頼



私は今までに13冊の自著を公刊しているわけだが(サイトの著書ページは下記だが、本日のブログタイトルクリックでリンクを張った)、お世話になった編集のAさんから朝一番で電話がきた。

http://senryaku.p1.bindsite.jp/pg70.html

Aさんは
「当社で発行している週刊誌の方が取材を繋いでくれということで」

と言う。聞けば、以前に私のコメントを載せてくれたB記者が意欲を示しているのだそうだ。

(Bさん、自分で電話してくればいいのに)

と思わないでもないが、同社ではAさんが私担当の編集と言うことになっている。
考えて
「少し待って下さい」
と答えた。

私自身が物書きなので、あの週刊誌に例えば2ページばかり自分で書く方が自然でもあろうなどとも思ったのである。それに事態はまだ収束していない。

電話をして来たAさんは書籍出版の方の編集だが、
「いっそ、1冊お書きになりますか」
と焚きつける。

経営・ビジネスを範疇としている私のカテゴリーからは外れるし、そんなにまとまるとも思えない。
「書けるとしても100枚くらいじゃない」
などととりあえず終えた。

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