2010年10月17日日曜日

手帳の買い替え時期が来た

あれほど暑かった夏も去り、気持ちの良い秋の週末を過ごした。気がついてみれば、寒さが立ちあがることから「霜月」と呼ばれた11月が目の前だ。あっという間に年が変わってしまう。

今のころに私が目配りし始めたのが、新しい手帳探しである。講演やら研修指導では3か月先あたりを依頼されることが多く、来年春ころの日程の打診が始まりだした。一番先で、来年9月の依頼を2件受けている。今年7月に都合を聞かれたときは、てっきり今年の9月のことだと思った。

さて、現在のビジネス・モデルがこのような調子なので、次の手帳は複数年連用のものにしようかと思っている。「三年手帳」というと、知られているのは集文館のものらしい。他に能率手帳で3年のものを店頭で見た。

実際にお使いになっている読者の方がおられれば、是非アドバイスのコメントを書き込んでくれればありがたい。

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