2019年6月11日火曜日

LIXIL創業家・潮田氏、敵前逃亡連発の“道楽経営”で6万人企業は経営できない(1)

LIXIL・潮田洋一郎会長(写真:東洋経済/アフロ)
LIXILグループ(以下、LIXIL)では6月末の株主総会を前に、取締役候補案が2つ提案される事態となり、世の耳目を集めている。会社の指名委員会が選出した候補は8名なのに対し、昨年にCEOを実質解任された瀬戸欣哉氏は自身を含む8名の候補を提案している。言ってみれば、前者が与党、後者が野党的な立ち位置だ。

 私は、瀬戸氏を実質解任して自らがCEOに復帰した潮田洋一郎氏が行使していた「オーナーもどき」のクビキから、LIXILが解放されるためにも、瀬戸内閣が再組織されることが同社にとってはよいことだと考えている。

2つの取締役候補案


(この項 続く)

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