2019年11月17日日曜日

ジャニーズ事務所、報じられない「特殊な経営モデル」と「巨額の利益創出装置」(1)

ジャニーズ事務所(写真:ロイター/アフロ)
7月に創業者社長だったジャニー喜多川氏が亡くなったジャニーズ事務所(以下、ジャニーズ)が、カリスマ・オーナー経営者の亡き後にどのような事業承継を果たしていくのか注目されている。

ジャニー氏の姪である藤島ジュリー景子氏が順当に代表取締役社長に就任しているが、ジュリー氏を支えていく経営陣はこれからどのような構成で進んでいくのだろうか。

 9月に発表された新役員人事では、プロデューサー部門でジャニー氏の後継となった滝沢秀明氏が取締役副社長に新任し、その活躍に期待が寄せられている。ジャニー氏とその姉の藤島メリー泰子氏(現会長)の二人三脚で発展させて芸能界の一大勢力となったジャニーズの新時代を担っていくのは、どんな経営幹部たちなのだろうか。

男子タレントの育成とファン・クラブが成功モデル


(この項 続く)

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