昨夕の三人会ではいろいろ楽しいことも話したが、実は近頃いやなことも降り懸かってきたことも話題に出た。
まあ、三人露出が多いので、批判や反論、あるいはネガティブ的なアプローチがあった。実名でのものも、匿名でのものもあった。
言論の自由の立場から、正統に批判されるものは甘んじて受けるか、言論により反論すべきと考えている。しかし不当なもの、あるいは事実に反するものなどについては、しっかり対応していかなければならないと思っている。
こんな点でも先人先輩であるお二人に親しく兄事させて頂いている私は恵まれている。ご指導やご理解、支援を頂きながらしっかり生き抜いていきたいものだと願っている。
(この項 終わり)