今年6月16日の本ブログで、佐治社長のコメントに対して私は次のようなことを書いた。
「それらの技術要素を持っていたソニーは、シャープは坂を転げ落ちていただけではないか。
『ワクワクする』だけではダメなのだ。『どうにか』しなければ。
どうにか出来なかったのでしょう?これから出来るとも期待できない。もう退出した方が良いのではないか」
私のブログ全文は
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2012/06/blog-post_16.html
ところが、気が付かなかったのだが、このブログのすぐ後6月27日に佐治社長は退任(解任?)となった。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/120627/wec12062718540022-n1.htm
本ブログもいろいろな方面で読んでもらえているようでもある。
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