夏から稽古を付けて貰ってきたインサイト・ラーニング講師達が発表会を行った。
トリは、同社の箱田忠昭講師。出演は8名。シティホテルのセミナー・ルームを借り切って賑々しく挙行された。
皆一応古典のネタを割り振られ、私は「替わり目」。前半・後半と2名で演じる予定だったのだが、2週間ほど前に前半の方が都合が悪くなり、私が両方担当。
落語デビューにしては30分以上話し、進行役から「巻き」(早く終われ)のサインを貰ったところで、「落ち」に繋げて終了。
大変楽しい出番だった。ただ、正座が堪えられないので趣味とか、今後もということにはならない。最初で最後の出番。講師としての勉強には大いになった。
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