フォレスト出版から発売となるCDの音取りを4月に行っていたが、CDの形で、パッケージの表装もなり見本と言う形で出来上がってきた。
「150字弱の講演者自讃を書いてくれ」
との要請あり。
活き抜く技術!
世渡りの術(すべ)に長けない人は、昔から「憂き世に何か久しかるべき」(伊勢物語)とまで言われてきた。苛烈な現代ビジネスでは、その「術(すべ)」とはまさしく「人を見抜く技術」である。37歳から社長を務めてきた私が活用してきた「見抜く技術」を、是非貴方の役に立ててほしい。
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