アマゾンから「お薦めメール」が来た。
「以前、山田修さんの本をクリックした方にお知らせです。山田修さんの新刊が、、予約できます」
など。
上記の新刊は私の著作ではない。といって、目くじらを立てる話ではない。アマゾンで「著者」としての「山田修」を引くと、本日現在88冊がリストされる。知らない方は、私が建築学の大家でもあり、韓国旅行記をものするエッセーストでもあると思われているかもしれない。
残念ながら、88冊のうち私のものは最大で13冊、訳書が入っていれば後2冊ということになる。世に、本を上梓している山田修さんはどうも少なく見ても5名はいそうだ。私にも、私以外の著作者に何人の山田修さんがいるか分からない。
もしかして(88-13=)75冊の全てを書いている人が、同一人物、ただ一人の山田修と言う人だったら?
「そんな大博学の人がこの世にいるか!」(しかも私と同姓同名?)頭が痛くなる。「私、医者に行った方がいいですか?」 お後がよろしいようで。
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