2013年9月25日水曜日

株式会社ライブレボリューション 金子真歩取締役 不当通告繰り返す(8)


金子氏はこのセミナー申し込み(「金子通告」)をした翌日2013年9月6日、わざわざ私に次のメールをよこし、さらに私の恐怖を煽る行為に出た。
「山田様 ライブレボリューションの金子です。このたびはご返信、誠にありがとうございます。
昨日、山田様のセミナーに申し込みをさせていただきました。申し込みページの備考欄に以下を記載しております。こちらが弊社の見解となります。以上、よろしくお願い致します。(以下、前述セミナー申し込み備考欄のコピー:山田注)」 

公開セミナーに乗り込まれ私と主催者の名誉と信用が棄損されることを大いに畏怖した私は、弁護士に相談し、警告書を送付して貰うことにした。その前にとりあえず、2013年9月7日に金子氏に下記メールで一報を入れた。
「金子 様 当方の弁護士より貴社に通知します。山田 修(有)MBA経営 代表取締役」 

すると同日、早速金子氏から下記のメールが帰ってきた。
「ライブレボリューションの金子です 山田様 下記の件、了解しました。それでは、弁護士さんからの連絡をお待ちしております。ともあれ、一度セミナーに参加して、その際に本件について直接お話させていただきますね。お会いできるのを楽しみにしています。」 

当方が弁護士マターとしたことを通知したにも関わらず、金子氏は公開セミナーへの来場予告を再通告してきた。9月7日のこのメールで、私との面談を強要し私の名誉を脅かそうとしている金子真歩氏の意思はさらに明確強固であり、それを再宣言している。私はまた震え上がった。心から畏怖を覚えた。
「いよいよ本人がやって来る!セミナーがめちゃくちゃにされる」
と、絶望的な気持になった。 

それから数日して私側の弁護士から出た内容証明による警告書が無ければ、金子氏の来場による私への面談強要は必ず実行されていたことだろう。何しろ来場通告は、以上のように2013年9月5日から同年9月7日まで、都合三度にもわたって毎日成されたのである。金子通告と上述二つのメールが私に与えた脅威はとても大きかった。私は自分の名誉と信用が同氏の来場及び面談強要によって傷つけられることを大いに畏怖した。これらの事態は不当であり、脅迫罪・強要罪が成立する可能性がある。 

「金子通告」にはさらに内容自体にも虚偽の記載がある。それは、、、
(この項 続く)