ライブレボリューション社 金子真歩取締役への返信
丁寧なメールを貰ったので私も真摯に対応しようと、金子氏からのメールが来信した同日2013年9月4日に下記を発信した。すると驚くべき事が起きたのである。それについては次のブログで書く。
なお、私が本ブログで金子氏と私との往復信をそのままかつ実名で掲載しているのは、この問題が言論と表現の自由に対する重大な脅威と不当な圧力を有しているからである(それらの詳細について今後の拙ブログで明らかにしていく)。そしてライブレボリューション社側からの働きかけが如何に不当なものであったことを示すために、元エヴィデンスをそのまま収載していく。
(この項 続く)
引用:
金子様
ご連絡をいただき、ありがとうございました。当方の見解を述べさせて貰います。
1.「本書評」に該当するのは基本的に「元情報」を転載したもので、あえて「上記書評へのコメントは差し控える。 」と書き加えて、私の見解でないことを書き記しています。
2.ご指摘の2011年8月23日付けの拙ブログは、ですから貴殿が指摘する「本書評の表現」ではありません。
3.該当日付ブログには貴殿が指摘されるような「やや辛辣かつ、弊社に対する攻撃的論調をもって構成されている」様な部分は一切無いばかりか、私自身の論評やコメント自体がありません。
4.「元情報が配信停止された」ということは理解しました。私の当該ブログ記事に、その事実及び貴社からそれを知らされたという事実をfact-baseで追加記述するのがお申し越しの主旨にかなうと思います。
よろしくお願いします。山田 修(有)MBA経営 代表取締役
引用 終わり