『コダックは滅び、ユニクロは栄えた
これで語れる・立てられる、本当に使える・使えない経営戦略』
対象: 経営者、幹部、管理職、経営セオリーなどに興味がある若手ビジネスパーソン、経営学部学生
① ユニクロ、星野リゾート、コダック(倒産)、GE、ヤマダ電気など、近年話題の企業事例を経営戦略セオリーの観点から解説する。
② マイケル・ポーター以来、世に溢れてきた経営セオリーで主要なモノを取り上げ、概観・整理する。
③ 経営者の視点から、それぞれの限界や実経営にそぐわない点を挙げ、理由を述べる。
④ 実経営に貢献できる経営セオリーを指摘し、その活用法を示す。
⑤ 実際に経営戦略を立てられる、山田式「課題解決型の戦略立案法」を紹介。
⑥ 結果、全体として読者が主要経営セオリーに対しての理解を深め、実際に自分で経営戦略(部門戦略も含む)を立案できる道筋を与える。
今春 発売予定!
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