編集者とどのくらい会う?
そんなに会うことはない。執筆の途中で何度も会って、構成などについて議論を重ねて次に進む、、、ようなことはない。
初めての出版社なら、企画についての説明で面談する。出版社側の企画でも、当方の持ち込み企画でも、それは必要だ。
出版が決定したら、構成案をもとに編集者と打ち合わせをする。後は、できあがった原稿を渡しながら説明する、そして出版されたらお祝い会をする。
この当たりが定番かと思う。
(この項 続く、しかし飛び飛び)
山田修の戦略経営ブログ。MBA経営代表取締役。
2019年1月22日(水)
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