前回に記したように、この1年間で当該ZEBRAボールペンの換え芯を19本購入してきた。
一方、私が「不良認定」(インクのボタ落ち、線のかすれ、あるいは書けない)したものはどれだけあったか。
まず、今年の夏前にZEBRAの消費者相談センターに「この頃使えないものが出てきて困っている」と電話をかけた。
一応の謝罪を受け、返送用の封書が送られてきたので3本送り返した。
10月に入り、今度はメールで同様の状態が続いている、とした。前回のやり方で私の使い方に問題がある(筆圧が強い)可能性の指摘を受けたので、「それには注意してきたのに再発した」と書き込んだ。
再び「不良を送ってほしい」とのことだったので、3本送った。その後、そのうちの1本はP社製のものだったといって返送された。机の中に紛れていたらしい。
11月に入り、「不良品を送ったのに受領の確認葉書さえもらっていない、どうしたか」と抗議の電話をかけた。
そうすると、、
(この項 続く)
0 件のコメント:
コメントを投稿