「ポーターの四角」、「ポーター直線」は理解のために私が付けた名前です。
商品(サービスも含みます)には、通常取引される価格帯と、機能の範囲があります。「有効価格帯」と「有効機能帯」で形成されるポーターの四角が、当該商品についての「有効市場域」と考えられます。
このシリーズの前回は、2012年12月7日「破壊的技術とコダック倒産」(下記)です。久しぶりに再開。
http://www.blogger.com/blogger.g?blogID=1048986287515383300#editor/target=post;postID=1445307510451179741
世に知られた経営セオリーの中でも特に有名なものについて、判断と解説をしてみました。それが今回の新刊、『本当に使える経営戦略・使えない経営戦略』(山田修、ぱる出版)です。経営戦略に興味のある方には参考となるはずです。ご一読を御願いします。
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