(Pokemon GOホームページより) |
「任天堂の低迷はゲーム専用機ビジネスの成功神話を忘れられず、スマホ対応が遅れたせい。『ポケモンGO』のヒットでスマホビジネスの重要性に気づき、9千億円もある手元資金をスマホ対応ゲームの開発やスマホ関連企業の買収に投じるなら、今後も成長することでしょう。逆にゲーム専用機ビジネスに固執するようなら、企業業績はジリ貧とならざるをえません」(前出・山田氏)
ゲーム専用機ビジネスを貫くのか、それともスマホ対応ビジネスへと舵(かじ)を切るのか? 任天堂の正念場が続きそうだ。
引用終わり
(この項 終わり)
上記の指摘は、2015年初頭から披瀝して来た。「任天堂、もう沈みゆくしか道はない スマホゲーム制覇戦略を採用できない構造的欠陥」
http://biz-journal.jp/2015/02/post_8907.html
0 件のコメント:
コメントを投稿