本日現在6件のレビューが投稿されている。5件はおかげさまで星5つという評価。
「星一つ」という評価が1件。私自身もアマゾンに投稿する書評には星一つから五つまで付ける。つまり、他人様の評価にはとやかく言えないし、尊重すべきだという立場だ。
ちなみにこの「星一つ」という評は次のようなものだ。
17 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「相変わらずの低レベル
5人の雁首並べても、たいした講師がいない。なぜこの人たちが凄いのか?理解できない。特にリクルート上りは玉石混合、まさにそれを如実に示してくれる良書だ。軽く薄い、中身で要は経営者JPの宣伝だ。宣伝費の代わりに出版ではいかがなものか。」(本日のブログ・タイトルからリンクを張った)
「相変わらず」という言葉から共著者の誰かの読者だとうかがえる。本そのもの、あるいは共著者・編者でない「経営者JP]という指摘が出てくるということは、逆に何らかの関係があった人と思われる。
実は、アマゾンのレビューはいろいろつつき回すと、投稿者の実名が表示される(!)という仕組みになっている。私も時々辛口「星一つ」の投稿(私のアマゾンIDは「香港」という)をすることがあるのだが、そのうち著者の皆さんから直接の反論をいただくこともあるのではないか。そんなことがあれば楽しいかも知れない。
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