上阪徹氏はブックライターとして200冊以上の書を上梓している。著名な経営者による本の目次の最後に小さく「編集協力」としてお名前を見かけることが多い。
およそ世の経営者は本など書く技量も時間も持ち合わせてない人が圧倒的に多い。しかし、経営者本や企業本が巷に溢れているのは上坂さんのような専門ライターのおかげである。
経営者ブートキャンプは2月20日(土)に第12期の第6講を迎えた。全7講で、後は最終講の戦略発表会を残すのみとなった。
この日の事前課題図書は『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)。すでに7刷りを数えて読まれている。
(この項 続く)
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