2月2日放映カンブリア宮殿。
未知の情報を与えてくれて新鮮だった。
― 日本のコンビニはセブン=イレブンが嚆矢ではなく、その前に3社有ったこと。
― 3社の内、残っているのは北海道ベースのセイコーマートであること。
― 北海道においては全国規模のコンビニを差し置いて1,000店の出店をして、北海道中をカバーしていること。
― 通常のコンビニはアイテム数2千ほどだが、同社では4千ほど。過疎地においても無くてはならない小売りとして歓迎されていること。
― 地産地消、安売り、チラシ活用など、他の全国コンビニとは異なる経営展開をしていること。
酒類卸の営業をしていた創業者である赤尾会長のインタビューで端的に印象に残ったのが、
「続けることは変わり続けること」
だった。勉強させて貰った。
0 件のコメント:
コメントを投稿