私は今までに13冊の自著を公刊しているわけだが(サイトの著書ページは下記だが、本日のブログタイトルクリックでリンクを張った)、お世話になった編集のAさんから朝一番で電話がきた。
http://senryaku.p1.bindsite.jp/pg70.html
Aさんは
「当社で発行している週刊誌の方が取材を繋いでくれということで」
と言う。聞けば、以前に私のコメントを載せてくれたB記者が意欲を示しているのだそうだ。
(Bさん、自分で電話してくればいいのに)
と思わないでもないが、同社ではAさんが私担当の編集と言うことになっている。
考えて
「少し待って下さい」
と答えた。
私自身が物書きなので、あの週刊誌に例えば2ページばかり自分で書く方が自然でもあろうなどとも思ったのである。それに事態はまだ収束していない。
電話をして来たAさんは書籍出版の方の編集だが、
「いっそ、1冊お書きになりますか」
と焚きつける。
経営・ビジネスを範疇としている私のカテゴリーからは外れるし、そんなにまとまるとも思えない。
「書けるとしても100枚くらいじゃない」
などととりあえず終えた。
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