2012年5月30日水曜日

ユーシン 社長公募その後(2) 結局、、






ユーシン社は上場会社として珍しく社長を公募した。1722人もの応募があり、昨年5月、外務官僚(!)八重樫永規氏(49才)が採用され、社長代行として就任した。

ところが同年8月の臨時株主総会で同社は、社長昇格人事の先送りと、田邊耕二現社長(77才)の会長兼務を決定した。 私は2011年8月19日付けの本ブログ(下記URL)で
「つまるところ、オーナー経営者である田邊氏が禅譲したくないのだ。(略)今回も八重樫氏は結局は社長就任に至らないか、短期日でその職を追われることになるだろう。49才?まだ若いのにお気の毒なことに。」
と、した。

「今回も」とは、同社は前にも、ということを前回のブログに書いた。
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2011/08/blog-post_19.html

果たして、八重樫氏が明日5月末日を持って退社するということなので再記した。。

5 件のコメント:

  1. コメント、と云うより質問なのですが、その後、この八重樫永規と云う元・外務官僚はどう言う仕事に就いたのでしょうか?年齢を考えても大使等に就任前に外務省を辞めた訳ですし、外務官僚としても中途半端なキャリアになってしまったのではないか、と人事ながらお気の毒に思うと同時に、これだけの経歴の人がその後どの様な仕事につかれたのかに正直、大変関心があります。財閥系の関連会社の役員等でしょうか?経験を生かし商社か?それとも研究所や大学等での研究職などが私の思いつく所ですが・・・お教え頂ければ幸甚です。

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  2. 国際事業部、参与 - 技研製作所 が現在の。

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  3. 香港さん、有難う御座いました。現在は技研製作所の国際事業部・参与と云う事ですね。技研製作所は社長が一代で築いた従業員300名ちょっとの会社で、公害を出さない環境を考えた工法を用い旧態依然とした建設業界の体質に一石を投じたいと云う面白い会社の様ですが、八重樫氏と云う人はこの会社の方向性に惹かれ思い切った選択をしたのでしょうか?それとも当座しのぎ・・・??

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  4. いやはや、ご当人に聞いていただくしかないのでしょうか。私もネットで公開されていた現在の肩書きを拾っただけです。

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  5. 貴重な情報を有難う御座いました。私の勝手な興味、と云うか、好奇心、とでも言うのか。こう言う華やかなご経歴の人、特に、元高級官僚だった人がどの様な人生を歩むのかに大変関心を持って拝読させて頂いておりました。これまでの既成概念を打ち破り社会に風穴を開けていく気概があったら頼もしい気も致します。今後も注目させて頂きます。

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